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パイオニアのPC-21は、1970年代に登場したCD-4対応のMM型カートリッジです。このカートリッジは、PC-16を改良して開発され、象牙色のデザインが特徴的です。
◎仕様
・周波数特性は10~50kHz
・出力電圧は2.5mV(1kHz)
・針圧は1.5~2.0g
・重量は5.1g
PC-21は、当時の高音質再生を目指した製品で、針先にシバタ針という超楕円針を用いることにより4チャンネルレコード(※CD-4)の再生に対応している点が注目されていました。
1972年頃、当時少年たっだ私は、週末はCD-4ブームで盛り上がるオーディオ専門店に行っては、その周囲を駆け廻る音の渦に巻き込まれて(今でいうサラウンドのようなもの)興奮していたものです。
ブームは2~3年で去りましたが、その後大人になって手に入れたものが今回の出品です。
※CD-4は、1970年代に登場した革新的なオーディオフォーマットで、4つの独立したチャンネルを持つ音声を記録・再生するために開発されました。当時の日本ビクター(現・JVCケンウッド)によって開発され、「Compatible Discrete 4-Channel」の略称です。
主な特徴
- 完全分離方式: 4つの音声チャンネルが完全に分離されて記録されるため、立体的でリアルな音響効果が得られます。
- 高周波数帯域: 30kHzをキャリア周波数として使用し、リアチャンネルの合成差信号を記録。これにより、通常のステレオ再生装置でも互換性を保ちながら、4チャンネル再生が可能です.
- 専用機器の必要性: CD-4対応のカートリッジやデモジュレーター、4チャンネル対応のアンプとスピーカーが必要でした。
歴史と影響
CD-4は、当時のオーディオ市場で注目を集めましたが、規格の乱立や高価な専用機器の必要性、そしてオイルショックなどの影響で普及が進まず、1970年代後半には市場から姿を消しました。それでも、現在ではオーディオ愛好家の間でコレクターズアイテムとして人気があります。
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| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし","subname":"細かな使用感・傷・汚れはあるが、目立たない |
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| ブランド | パイオニア |

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